僕と彼女のその2
せっかく自分しか見ないのでもう少しだけ。
彼女がいつイチャイチャを求めてくるかわからないので電車やバス等公共の乗り物は避けています。イチャイチャを見られるのがはずゅかち〜ので!
基本2人っきりになれるように何処へ行くにも単独車移動です♪
しかし時には複数人と乗り合わせて現場へ向かわなければなりません。
乗り合わせた仲間たちにはパニックさんと付き合っていることは内緒にしています。
以前我々の付き合いに嫉妬した某社長さんからヤキモチで首になったことがあるので・・
なのでそんな時はジャスミンティーを飲みながらとにかく深呼吸。
そうするとなぜだか彼女はイチャイチャを求めてきません。
いまだに不思議。
あの当時はまだ自分も若く男前だったので彼女が自分にメロメロになるのも分かるのですが今となってはただのくたびれた男前。そろそろよその若い子に目移りしてもいいと思っていますがどうやら彼女はかなりの一途でいまだに自分にメロメロ状態、こうなったらもう死ぬまで彼女と寄り添って幸せにしてやらないといけません。
なのでこれからも彼女を幸せにできる方法を探していこうと思います。
ってことはまずなんとか安定した収入を〜。
では股